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ドメイン売買取引サービス

即決取引

申請・取引交渉




申請・取引交渉フォーム

サービス希望者用】

このページはサービス希望者用です

ドメインオーナー用の申請・取引交渉方法は非公開ですので、WEBサイトからはアクセスできません。お手数ですが、DPRSスタッフにお問い合せ下さい。

申請フォームはこのページの下方にあります

このフォームからできること

ドメインサブスクとドメイン売買取引サービスの即決価格を知りたい場合はこちらで開示申請できます。両方同時の開示申請も可能です。DPRSより取引担当者にメールにて通知いたします。

相手方へ希望の価格を申請して取引交渉が行えます。DPRSより取引担当者にメールにて通知いたします。ドメインサブスクとドメイン売買取引サービスの両方を同時申請することも可能です。他の先着申請がなく、即決取引優先権者もいない場合は、ドメイン所有者が了承すると取引成立になります。

取引交渉せずに即決価格にて取引の成立を申請します。他の先着申請がなく、即決取引優先権者もいない場合は取引成立になります。

取引交渉において、相手方の取引希望価格に応じて取引の成立を申請します。他の先着申請がなく、即決取引優先権者もいない場合は取引成立になります。

ドメインサブスク、ドメイン売買取引サービスの詳しい取引方法は

こちらにマニュアルがございます。

申請方法

申請の準備

※銀行振り込みの場合は申請後に請求書が発行されますので、申請・取引交渉フォームの入力前には支払いは必要ありません。申請・取引交渉フォームの項目で支払方法に銀行振り込みを選択してください。

申請・取引交渉を行う

注意事項

まだ取引担当者になっていない方へ

DPRSは安心・安全な取引のため取引担当者制を採用

各種の申請や取引交渉は、取引担当者登録が完了していないと受理されず保留状態になってしまいます。

まだ、取引担当者になっていない場合はダイヤモンドドメインサービスの大半の手続きや申請に制限が発生してしまいますので、早めに取引担当者登録申請を行ってください。取引担当者登録申請はこちら…

既に、申請中の方は、まだ登録が完了していなくても申請や取引交渉を行うことができます。「申請中」と記入することにより申請が可能です。ただし、登録が完了するまでの間は、申請は受理されず保留状態になってしまいますのでご注意ください。

取引成立までには時間を要するため、希望ドメインの確保(先着の優位性)を優先したい場合は、即決取引先願申請をご検討ください。即決取引先願申請は、取引担当者でなくても申請可能です。

申請・取引交渉

1ドメインに付き14日間有効(最初の申請から14日間申請や交渉が可能です。その間は対象ドメインに関して何度でも申請が行えます。)

【ご注意】取引不成立でも払い戻しできませんのでご了承ください。また、他人に譲渡することはできません。購入後30日以内に何も申請を開始しない場合は無効になります。

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