DPRSはドメインサブスクやドメインシェアリングといったプレミアムドメインに特化した様々なサービスを提供しているドメインレジストラです。過去の経験から設計したオリジナルサービスを活用し、金額提示だけに留まらない豊富なプランニングはDPRSだけの匠の技です。

既に利用されている場合でも

直接売買を持ち掛けても「金で買収に来た」と敵対的に思われ、門前払いなんてケースはよくあります。しかし、まったく別の角度からアプローチすると実はそれほど、ドメインにこだわっていなかったり、相乗効果が出るならと前向きだったりします。意外なことかもしれませんが、親切なオーナーも思いのほか多いのを実感します。

取得済みだが未使用でも

ドメインはどうやら取得されているみたいだけれども、利用されていないみたい…、最も相談で多いのがこのパターンです。多くの場合、ドメインのオーナーは連絡を待っている状態です。業者やブローカーに委託している場合も多くあります。すべての業者やオーナーが悪いブローカーとは限りませんが、電話で問い合わせると非常に高額な値段を吹っかけてきたり、反対に意外と安いと思い、飛びつくとある日ドメインが突然利用できなくなったりトラブルが多いのも事実です。

ドメインの譲渡には、相場の金額を知ることはもちろん、ネームサーバーの設定や登録者情報の更新など、専門的な知識が必要になり、相手のペースで譲渡取引を行うと思わぬ罠にかかってしまうケースもあり注意が必要です。

実際のところ、ドメインオーナーには先見性の鋭いビジネスエリートが多いのも事実です。高額取引を希望しているケースでも、DPRSが提供するドメインサブスクやドメインシェアリングなどの斬新なサービスやその様々な活用方法をご提案すると、短期的な利益追求だけの目線ではなくなり、長期的、税務・財務的に比較検討していただける方が多いのも事実です。

相談料は無料です。

ドメイン所有者へのご提案も無料です。

ドメイン所有者の理解が得られ、取引交渉がある一定の段階に進むと、ドメイン所有者が指定事業者変更申請を行います。ご希望のドメインがDPRSの管理下になり、所有者が公募ドメインとしてのお申し込み手続きを完了すると、正式に取引が行える状態になります。正式な取引が成立すると希望のドメインがご利用できるようになります。

ドメインの希望者は、DPRSスタッフからの連絡にご対応いただくだけで、その後はしっかりサポートいたしますのでご安心ください。

なお、DPRSが行う取引交渉はすべて匿名ですので個人情報を所有者へお伝えすることはありません。