ドメインサブスク
かっこいいドメインを低価格でスマートに
ドメインサブスク
サービス概要
ドメインサブスクとは、プレミアムドメインを毎月定額の利用料にて使用できる、DPRS提供のオリジナルサービスです。プレミアムドメインを売買取引にて取得するよりも圧倒的に初期費用を安く抑えることができ、ドメインを取得したのと同様に自由に利用できます。
DPRSが提供する新しいドメイン活用サービスのドメインサブスク。空きドメインを検索し妥協したドメインを選択する方法以外に、DPRSが極めて価値の高い希少ドメインをサブスクリプションサービスとして提供することで、月額利用料にてビジネスに活用することが可能となります。これにより、WEBサイトやメールアドレスは簡単に覚えることが可能になり、オンラインプレゼンスを向上させ、ビジネスの成功につなげることができます。
時代は所有にこだわる時代ではなくなりました。スマートなドメインでビジネスの印象を数段レベルアップしましょう。
サービスの特徴
言葉の価値と安全性を重視
対象になるドメインは基本的に誰もが知っている普通名詞や英単語を中心としたドメインです。
商標権を侵害するような企業名や商品名等のドメインは原則として対象としません。
取引においてトラブルが少なく信頼性の高い「〇〇〇.jp」「〇〇〇.co.jp」等の .JPドメインのみを対象としております。
所有権移転なし
原則利用制限なし
原則利用制限なし
ドメインの権利所有権の移動は発生せず、登録者(ドメイン権利所有者)はドメインオーナーのままです。
サービス利用者は、他のサービスと共有するのではなく、契約期間中は独占的な使用権を得ることができます。
サービス契約者は、契約期間中のドメインをいくつかの制限事項(不法行為等)を除き自由に利用することができます。サイトの内容や利用方法に制限を受けることはございません。
サブスクでも安心!
ずっとドメインが使えます。
サブスク終了保護オプションサービス
ドメインサブスクを利用するにあたり、オーナーの意向によりサブスク提供が契約満了で終了することをご心配される方もいらっしゃるでしょう。
このサービスはドメインサブスクを利用して、サイトの収益化に成功したなど利用ドメインが不可欠になった場合に、利用ドメインを永続的に使用できるようにするためのオプションサービスです。
サブスク終了保護オプションに関する詳細はこちら…
専門のスタッフがしっかりサポート。取引担当者とドメインオーナーとの仲介を丁寧に行います。
ドメインプライベートバンカーとしてのプライド
安心・安全の支える豊富な標準サービスと
高度なセキュリティ対策
高度なセキュリティ対策
DPRSエスクローサービスを標準採用しておりますので、安心してお取り引きが行えます。DPRSエスクローサービスとは代金のやり取りやサービスの管理をDPRSが全て仲介し、代金譲受のトラブルを未然に防ぐサービスです。
DPRSレジストレーションプロテクトサービスにより、ドメインの指定事業者不正変更を阻止し、登録情報の不正書き換えを阻止いたします。標準サービスとしてご提供いたしますので、他社と異なり、特別なお手続きや追加費用は不要です。プレミアムドメインをよくわからないうちに乗っ取られてしまったという問題は多数発生しております。DPRSなら安心してドメイン管理をおまかせできます。
DPRS不正取引防止サービスの構築・採用により、Amazon、Google、マイクロソフト、日本郵便等の世界規模のメガサービスを活用した独自の取引システムにより、なりすましや迷惑行為、不正行為をあぶり出し、安心して取引できる環境の提供に努めております。
カバーできない部分をなくす充実オプション
DPRSレジストレーションプロテクトサービスは優れたサービスと自負しておりますが、属性型ドメインの場合はルール上、登録者の住所や名前が公開される仕組みになっております。DPRSではこの欠点を補うため、登録情報保護オプションサービスとして問題点を回避するオプションサービスをご用意しております。
登録情報保護オプションサービスの詳細はこちら…
徹底した登録者権利保護
DPRSでは他社にはないサービス「DPRS支払い忘れ防止サービス」を採用しております。
ドメインオーナーの意図せぬドメイン失効は、レンタルやサブスク利用者を巻き込む大きな問題です。実はドメイン権利失効の多くはクレジットカード期限切れによる意図せぬ失効です。一般的なドメイン管理業者は管理費用を安く抑えるためもあり、クレジットカード支払いを取り入れております。しかし、カード決済が失敗状態であっても登録したメールにしか連絡を行わないケースが多く、本人の気づかないまま失効してしまうケースが多々あります。
更に、こともあろうことか、ドメインを管理する立場のレジストラが回復期限切れの瞬間に自動取得してオークション等に出品している状況(ドメインハイエナ問題)も報告されております。DPRSでは、登録者保護の立場から、トラブルの多いカード決済を廃止し、廃止届が受理されるまではドメインの権利所有権の保護を最優先しております。万が一何らかの理由で期限までにお支払いがない場合も、契約は自動更新いたします。様々な手段でオーナーへ連絡を取り続け、廃止の意志確認ができるまでは、DPRSが一時立て替え負担する等の方法で権利保護を優先いたします。オーナーのミスで、ある日突然ドメインが使えなくなったなどという心配はございません。
DPRSの独自システムにより防ぐことできるトラブル例
プレミアムドメインに特化したDPRSの独自システムにより、以下のようなプレミアムドメイン特有のトラブルを未然に防ぐことができます。
サービス希望者が料金を支払ったもののネームサーバー設定変更が行われない問題
サービス希望者が料金を支払ったものの指定事業者のセキュリティ等の事情によりネームサーバーの情報登録や変更ができない問題
ドメインを利用できる状態にしたにもかかわらずサービス希望者より料金が支払われいない問題
ドメインオーナーの知らないうちに所有権が変更されてしまう問題
サービス希望者の知らないうちにドメインが第三者に譲渡されてしまう問題
第三者によってドメインがオークションにかけられてしまう問題
DPRSスマイルサポート宣言
わからなくても大丈夫
03-5990-6470(代表)
DPRS事務局 平日11:00~17:00 / 土・日・祝日13:00~17:00
テレワーク期間中は留守番電話による受付けとなり、翌営業日以降のご対応とさせて頂いております。お急ぎの場合は、留守番電話メッセージにて当番担当者の携帯電話番号がガイダンスされますので、お手数ですがおかけ直しください。
サービス詳細
(サービスをご検討の方へのご案内)
サービス特有の制限事項等
Whois情報はドメインの権利所有者のままです。(Whoisとは、IPアドレスやドメインの登録者などに関する情報をインターネットにて誰でも参照できるサービスです。)
サービス契約者はWhois情報を変更することはできません。
サービス契約者はドメインを犯罪行為や反社会的勢力に関わるような目的で利用をすることはできません。
募集期間中及び契約期間中はドメインの権利所有者もサービス契約者もレジストラ変更(指定事業者変更)はできません。
ドメインの権利所有者は募集期間中及び契約期間中に所有権を譲渡することは原則できません。
ドメインの権利所有者は募集期間中及び契約期間中にドメインに担保設定したり、当サービスに関する債権債務を第三者に譲渡したりすることはできません。
ドメインサブスクの費用に関して
サービス契約者の負担する費用
サービス契約者は以下をご負担いただきます。
サービス開始手数料(サービス提供開始時のみ、月額サービス料の2ヶ月分)
月額サービス料(毎月)
契約更新料(契約更新時のみ、月額サービス料の1ヶ月分)
月額サービス料の金額
売買価格はドメインにより大きく異なります。オーナーよりあらかじめ希望の売買価格が設定されております。これを即決価格と呼びます。取引希望価格を申請することで取引交渉を行うことでき、オーナーが応じると取引価格が変更になります。これを取引交渉価格と呼びます。即決価格または取引交渉価格のいずれか双方が合意した価格が売買価格になります。なお、即決価格は非公開情報ですので、取引担当者により即決価格の開示申請を行っていただくことにより通知する仕組みになっております。
サービス開始手数料、契約更新料の金額
月額サービス料が基準の為、ドメインにより金額は異なります。上記「サービス契約者の負担する費用」の項目に記載されている計算条件になります。
- サービス開始手数料…月額サービス料の2ヶ月分
- 契約更新料…月額サービス料の1ヶ月分
ただし、ドメインのオーナーの希望により、金額の計算条件が変更になっている場合があります。変更点がある場合は、公募時に公開情報にて公表します。公募でない非公開ドメインや私募等の場合は、各申請や取引交渉開始時にDPRSより通知いたします。
ドメインサブスクの利用期間に関して
契約期間
契約期間は基本的には3年間です。
ただし、ドメインオーナーの希望により、契約期間が変更になっている場合があります。変更点がある場合は、公募時に公開情報にて公表します。公募でない非公開ドメインや私募等の場合は、各申請や取引交渉開始時にDPRSより通知いたします。
更新と中途解約
サービス利用者は、DPRSに解約の申請の手続きを行い、受理されると契約期間中でも解約できます。解約をしたい日の3ヶ月前までにドメインサブスクの解約申請をする必要があります。ただし、利用開始から1年未満の解約の場合には、解約手数料が発生してしまいますのでご注意ください。また、月の途中で解約しても日割りによる返金はございませんのでお気をつけください。
契約満了の3ヶ月前までに解約の申し出がない場合は、契約は自動更新になります。契約の更新を希望されない場合は、契約満了の3ヶ月前までにDPRSへ解約の申請の手続きを行ってください。
ドメインの権利所有者からの中途解約はできません。契約の満了をもって契約の更新を行わない場合は、契約満了の1年前までにDPRSへ契約終了の申請を届け出る必要があります。受理されるとサービス利用者に契約終了の通知が届きます。ただし、やむを得ない理由によりドメインの権利所有者から中途解約の申請があった場合は、サービス利用者の合意が得られた場合のみ中途解約を認める場合がございます。
継続利用に関するオプションサービス
ドメインが不可欠になってしまっても、ずっとドメインが使えます
サブスク終了保護オプションサービス
サブスク契約したドメインにてサイト収益化が見込める状態になり、ドメインが不可欠になってくると、ドメインの長期利用を望むケースも珍しくありません。安心してビジネスに活用できるようにオプションサービスとして長期の継続利用を可能にするオプションサービスをご用意しております。
サブスク終了保護オプションに関する詳細はこちら…
キャンペーン
年払いディスカウントキャンペーン(2023年10月まで)
月額サービス料を年払いに変更すると、最初の1年間7%のディスカウントを受けることができます。取引成立後に申し出ることで適用されたいへんお得です。
詳しくはDPRSスタッフにお問い合せ下さい。
DPRSスマイルサポート宣言
わからなくても大丈夫
03-5990-6470(代表)
DPRS事務局 平日11:00~17:00 / 土・日・祝日13:00~17:00
テレワーク期間中は留守番電話による受付けとなり、翌営業日以降のご対応とさせて頂いております。お急ぎの場合は、留守番電話メッセージにて当番担当者の携帯電話番号がガイダンスされますので、お手数ですがおかけ直しください。