ドメイン売買取引サービス
名刺で驚く素敵なドメインのオーナーになろう
プレミアムドメインに特化した売買取引システムとサポート体制で安全・安心に売買取引が行えるオリジナルサービス
ドメイン売買取引サービス
サービス概要
ドメイン売買取引サービスとは、DPRSが提供するドメイン売買の新しい仲介取引サービスです。前身のHIプレミアドメインマーケティング事務局時代より、20年以上に渡り、プレミアムドメインを取り扱うサービスを提供してまいりました。その経験や実績をもとにサービスを再構築し、プレミアムドメインに特化した専門性の高いサービスを提供いたします。
一般的なネット中心の無機質な売買システムやオークションシステムとは大きく異なり、経験と知識が豊富なスタッフと相談しながら購入、売却できるのも特徴の1つです。
プレミアムドメインは一般のドメインとは違い、非常に不正のターゲットになりやすい取引です。オークションの不正入札、ブローカー仲介の詐欺、直取引によるオーナーとのトラブルなど、売買取引が完了した後にまで多くの問題点が潜みます。DPRSはこれらの問題を未然に防ぎ、安心・安全な売買取引を可能にしたプレミアムドメインの為のサービスをご提供いたします。
レンタルドメインによる体験利用をご提案する等、プレミアムドメインを検討している方の「なんだか怪しい…」、「だまされないか不安…」といった声をDPRSスタッフが解消できるよう親切丁寧にサポートいたします。
長期に渡り停滞していた日本のドメイン取引市場に新たなシステムを採用することで活性化、適正化を促し、投資先としての新たな価値をも創出いたします。
サービスの特徴
言葉の価値と安全性を重視
対象になるドメインは基本的に誰もが知っている普通名詞や英単語を中心としたドメインです。
商標権を侵害するような企業名や商品名等のドメインは原則として対象としません。
取引においてトラブルが少なく信頼性の高い「〇〇〇.jp」「〇〇〇.co.jp」等の .JPドメインのみを対象としております。
すべて任せられる安心の仲介サポート
ドメインの売買取引は、取引の金額だけでなく、複数の確認事項や同意すべき事柄が多くあります。金銭の支払い時期、名義の変更時期、ネームサーバーの変更時期等、複数の確認事項を双方が合意のもと正しい手順で行わないと不正行為やトラブルにつながりかねません。DPRSはドメイン希望者(譲渡先)希望者とドメインオーナー(譲渡元)の双方に親切丁寧にご説明させていただき、正しい手順で売買取引を仲介し、取引完了までをエスコートいたします。
取引金額の交渉からドメインの移管完了までしっかりサポートいたします。双方の意見を尊重し、安心・安全の取引を目指します。
高い匿名性、厳重な秘匿性
DPRSはドメインのプライベートバンク
DPRSはドメインのプライベートバンク
DPRSは徹底した個人情報の保護に努めております。交渉時はもちろん、取引成立後も必要最小限の情報以外は相手に通知せず、個人情報を徹底的に保護します。取引交渉や契約もDPRSが仲介しますので、取引終了後にトラブルに発展することもありません。
オプションサービスとしてリレー取引オプションを用意しております。これはDPRSの関連会社を経由し取引をリレーすることにより、個人情報を保護し匿名性を高めるサービスです。契約時に取引相手に名前や住所を伝える必要がなくなります。リレー取引オプションの詳細はこちら…
DPRSのモットーに「取引内容を絶対外部に漏らさない」があります。プレミアムドメインを資産運用や財務戦略として活用する方法をご提案している以上、使命と感じており、取引内容はごく一部の関係者しか知り得ないシステムになっております。DPRSにアルバイトスタッフやパート社員がいない、事務所やサーバールームが分散しているのもプレミアムドメインに特化した情報管理体制のためなのです。
専門のスタッフが取引交渉をしっかりサポート。取引担当者とドメインオーナーとの仲介を丁寧に行います。
ドメインプライベートバンカーとしてのプライド
安心・安全の支える豊富な標準サービスと
高度なセキュリティ対策
DPRSエスクローサービスを標準採用しておりますので、安心してお取り引きが行えます。DPRSエスクローサービスとは代金のやり取りやサービスの管理をDPRSが全て仲介し、代金譲受のトラブルを未然に防ぐサービスです。
DPRSレジストレーションプロテクトサービスにより、ドメインの指定事業者不正変更を阻止し、登録情報の不正書き換えを阻止いたします。標準サービスとしてご提供いたしますので、他社と異なり、特別なお手続きや追加費用は不要です。プレミアムドメインをよくわからないうちに乗っ取られてしまったという問題は多数発生しております。DPRSなら安心してドメイン管理をおまかせできます。
DPRS不正取引防止サービスの構築・採用により、Amazon、Google、マイクロソフト、日本郵便等の世界規模のメガサービスを活用した独自の取引システムにより、なりすましや迷惑行為、不正行為をあぶり出し、安心して取引できる環境の提供に努めております。
カバーできない部分をなくす充実オプション
DPRSレジストレーションプロテクトサービスは優れたサービスと自負しておりますが、属性型ドメインの場合はルール上、登録者の住所や名前が公開される仕組みになっております。DPRSではこの欠点を補うため、登録情報保護オプションサービスとして問題点を回避するオプションサービスをご用意しております。
登録情報保護オプションサービスの詳細はこちら…
徹底した登録者権利保護
DPRSでは他社にはないサービス「DPRS支払い忘れ防止サービス」を採用しております。
ドメインオーナー(譲渡元)の意図せぬドメイン失効は、譲渡先を巻き込む大きな問題です。実はドメイン権利失効の多くはクレジットカード期限切れによる意図せぬ失効です。一般的なドメイン管理業者は管理費用を安く抑えるためもあり、クレジットカード支払いを取り入れております。しかし、カード決済が失敗状態であっても登録したメールにしか連絡を行わないケースが多く、本人の気づかないまま失効してしまうケースが多々あります。
更に、こともあろうことか、ドメインを管理する立場のレジストラが回復期限切れの瞬間に自動取得してオークション等に出品している状況(ドメインハイエナ問題)も報告されております。DPRSでは、登録者保護の立場から、トラブルの多いカード決済を廃止し、廃止届が受理されるまではドメインの権利所有権の保護を最優先しております。万が一何らかの理由で期限までにお支払いがない場合も、契約は自動更新いたします。様々な手段でオーナーへ連絡を取り続け、廃止の意志確認ができるまでは、DPRSが一時立て替え負担する等の方法で権利保護を優先いたします。プレミアムドメインの売買場取引が成立したのに、オーナーのミスで肝心のドメインが既に失効していて他人の物になっていたという、ウソのような話は決して珍しくありません。DPRSは利益よりもまず登録者権利保護なのです。
DPRSの独自システムにより防ぐことできるトラブル例
プレミアムドメインに特化したDPRSの独自システムにより、以下のようなプレミアムドメイン特有のトラブルを未然に防ぐことができます。
ドメイン希望者(譲渡先)が売買代金を支払ったもののネームサーバー設定変更が行われない問題
ドメイン希望者(譲渡先)が売買代金を支払ったものの指定事業者のセキュリティ等の事情によりネームサーバーの情報登録や変更ができない問題
ドメインを利用できる状態にしたにもかかわらずドメイン希望者(譲渡先)より売買代金が支払われいない問題
ドメインオーナー(譲渡元)の知らないうちに所有権が変更されてしまう問題
ドメイン希望者(譲渡先)の知らないうちにドメインが第三者に譲渡されてしまう問題
第三者によってドメインがオークションにかけられてしまう問題
DPRSスマイルサポート宣言
わからなくても大丈夫
03-5990-6470(代表)
DPRS事務局 平日11:00~17:00 / 土・日・祝日13:00~17:00
テレワーク期間中は留守番電話による受付けとなり、翌営業日以降のご対応とさせて頂いております。お急ぎの場合は、留守番電話メッセージにて当番担当者の携帯電話番号がガイダンスされますので、お手数ですがおかけ直しください。
サービス詳細
(サービスをご検討の方へのご案内)
ドメイン売買取引サービスの費用に関して
ドメイン購入者(譲渡先)の負担する費用
ドメインの売買代金(売買価格の金額)
新規取得費用(1ドメインに付き3,800円/税別)※
ドメイン維持管理費(1ドメインに付き1年間7,200円/税別/銀行振り込みの場合)※
売買価格の金額
売買価格はドメインにより大きく異なります。オーナーよりあらかじめ希望の売買価格が設定されております。これを即決価格と呼びます。取引希望価格を申請することで取引交渉を行うことでき、オーナーが応じると取引価格が変更になります。これを取引交渉価格と呼びます。即決価格または取引交渉価格のいずれか双方が合意した価格が売買価格になります。なお、即決価格は非公開情報ですので、取引担当者により即決価格の開示申請を行っていただくことにより通知する仕組みになっております。
注意事項
ドメインオーナー(譲渡元)は募集開始時、募集期間中、手続き中及び譲渡完了までドメインに担保を設定することはできません。
ドメインオーナー(譲渡元)は当サービスに関する債権債務を第三者に譲渡したりすることはできません。
ドメイン希望者(譲渡先)はドメイン移管に関する全ての手続き処理や技術的作業が完了するまで、レジストラ(指定事業者)変更はできません。
ドメイン販売者(譲渡元)のドメイン維持管理費用(税別7,200円/1年間/銀行振り込みの場合)が期限前に譲渡手続きが完了しても、ドメイン販売者(譲渡元)のドメイン維持管理費の残額は譲渡されません。ドメイン購入者(譲渡先)は、ドメインの登録が完了すると、ドメイン維持管理費のお支払い(税別7,200円/1年間/銀行振り込みの場合)が発生いたします。
譲渡時期は原則、取引成立及び購入者からの支払いなどの諸手続き完了と同時になりますが、レンタルドメインサービス中など特別な条件がある場合は、事前に情報が公開され注意を喚起します。
取引交渉中のレンタル申し込みに関しては売買取引サービスに一定の優遇措置がございますので、合わせて共通ルールをご確認ください。
DPRSスマイルサポート宣言
わからなくても大丈夫
03-5990-6470(代表)
DPRS事務局 平日11:00~17:00 / 土・日・祝日13:00~17:00
テレワーク期間中は留守番電話による受付けとなり、翌営業日以降のご対応とさせて頂いております。お急ぎの場合は、留守番電話メッセージにて当番担当者の携帯電話番号がガイダンスされますので、お手数ですがおかけ直しください。