DPRS
ダイヤモンドPROレジストラサービス
Diamond PRO Registrar Service
ダイヤモンドドメインサービス
DPRS Diamond Domain Service
スマートなドメインを
もっと身近に。もっと便利に。
DPRSは、覚えやすくて素敵なプレミアムドメイン専門のドメインレジストラです。
スマートなドメインのためのオリジナルサービスを多数用意しております。
新着情報
2023/08/18 ドメインキープサービスが開始になりました。
2023/06/27 ドメイン PLAY.CO.JP が受付開始になりました。
2023/06/15 ドメイン BOOK.JP が受付開始になりました。
2023/06/15 【FPや金融関係の方】プレミアムドメインによる資産形成パートナーを募集しました。
DPRSダイヤモンドドメインサービスとは…
DPRSダイヤモンドドメインサービスとは
DPRSダイヤモンドドメインサービスとは、ダイヤモンドPROレジストラサービス(DPRS)が提供するプレミアムドメインサービスです。
希少価値の極めて高いとされるプレミアムドメインを安全・安心に売買取引が行えたり、サブスクリプションサービス(ドメインサブスク)、短期レンタルサービス(レンタルドメイン)、分割共有管理サービス(ドメインシェアリング)を利用してドメインを活用したりすることのできる新しいサービスです。
プレミアムドメインとは…
プレミアムドメインとは
プレミアムドメインとは、簡単な普通名詞などの分かりやすいワード、フレーズで構成されたドメインのことを指します。簡単で誰もがすぐわかり、すぐ覚えられる利便性の高いことが特徴になります。例えばbook.jpやsale.jp のようなものがプレミアムドメインの代表例として挙げられます。
ドメインの多くは企業名やサービス名、商品名をもとに取得することが多いでしょう。しかし、WEBサイトのアクセス増を望む場合、商品名やサービス名が認知されていない段階では、Google等の検索エンジンにて上位表示されないとサイトのアクセス数が伸びないのも事実です。
SEO対策やインターネット広告、SNS公告に莫大な時間や費用を費やすのが常識になってしまっておりますが、一度覚えたら忘れられないプレミアムドメインを活用した方が、長期的には広告費は少なく、マーケティング効果は絶大かもしれません。
そのようなことから、希少価値の高い特殊なドメインは、プレミアムドメインと呼ばれているのです。
検索エンジンをスキップして、ダイレクトアクセスできるプレミアムドメインの威力は、WEBマーケティングのエキスパートやステラジストから、オンラインマーケティングの効果を永続的に上げる手法として既に知られております。
ダイヤモンドドメインとは…
スマートドメインとは…
プレミアムドメインの定義はあいまい
プレミアムドメインは、一般的には、はっきりとした定義は定められていないようです。希少価値の高いドメインの総称のように利用されております。
DPRSでは、プレミアムドメインの定義が一般的に定着していないため、以下のルールを設けて区分して管理しております。
周知されている言葉であっても商標権の侵害等になりそうな商品名や企業名が入ったドメインは区別する。
普通名詞や誰もが知っていると思われるワードやフレーズのみで構成される。
取引やその後において、圧倒的にトラブルが少なく、非常に信頼性の高いJPドメイン(.co.jpや.jpなど最後がjpで終わる日本管轄下のドメイン)である。
DPRSに移管済みドメイン(指定事業者がDPRSで堅牢な管理下のドメイン)である。
ターゲットドメインとは
上記1で区分け対象となったドメインはターゲットドメインと呼びます。ドメイン紛争等のイメージで印象の良くない方もいると思いますが、付加価値の高いプレミアムドメインの一種です。紛争にするのではなく、判断を第三者に委ねずして双方にメリットある解決策をご提案するためにこのように呼びます。
スマートドメインとは
上記の1~4の全ての条件を満たしたものをプレミアムドメインの中でも非常に価値が高く、安全性の確保された貴重なドメインとして、スマートドメインと呼びます。
ダイヤモンドドメインとは
上記の1~4の全ての条件を満たし、更に文字数が少なく人気が高いものを、利用価値が極めて高いものとしてダイヤモンドドメインと呼んでおり最高級のドメインとして扱っております。
上記2で除外され、スマートドメインに満たないものはスタンダードドメインとして、取り扱いしやすいように区分しております。上記3で除外された.com等のgTLDドメインをgTLDプレミアムドメイン、上記4で区分け対象となった他社の管理しているものは他社管理ドメインと呼び区別しております。
ダイヤモンドドメインは、DPRSが希少価値が高く、かつ安全に取り引きができるドメインとして認めた極めて優良なプレミアムドメインです。
プレミアムドメインに特化したサービスの必要性
DPRSダイヤモンドドメインサービスとは、ダイヤモンドPROレジストラサービス(DPRS)が提供するプレミアムドメインに特化したサービスです。
プレミアムドメインの抱える問題
日本におけるプレミアムドメインの多くは、その希少性と高い利便性に由来する実用面と投資面の両面に非常に高い価値があるにもかかわらず、どちらも十分に生かされていない停滞した状態になっております。ネットオークションは閑散とし、専門の業者はおらず、危険性の潜む直取引が主流です。
私達はインターネットをほぼ毎日利用しながら、便利な簡易ドメインの利便性に触れることはほとんどなく、Google等に依存してインターネットを利用しております。この状況を変化させるには、安全性の向上と市場の活性化が不可欠であると私達は考えております。
多様なサービス形態の提供
まず、現状の問題点である怪しいブローカー相手の直取引や外国企業との取引、ネットオークション売買の取引形態を見直し、安心できる新たなサービスを提供することといたしました。
希少価値の極めて高いプレミアムドメインを安全・安心に売買取引が行えたり、サブスクリプションサービスや短期レンタルサービスが活用できたり、今までにないプレミアムドメインサービスを提供することにいたしました。
DPRSはDiamond Proブランドの開発を手掛ける株式会社ヒューマン・インターネットのHIプレミアドメインマーケティングのドメインレジストラチームとDiamond Proのユーザーサポートスタッフが中心となり結成されたプレミアムドメインに特化した専門性の高いJPレジストラ事務局です。
DPRSの設立
通常のドメインでは乗っ取りや詐取はめったにありませんが、プレミアムドメインは、その希少性から、ターゲットになりやすく、ドメインを詐取されたり、売買で詐欺に利用されたり、危険に晒されております。
その為、ドメインの専門的な知識だけでなく、法的な知識やインターネットのセキュリティに関する知識、更には特殊詐欺の手法やハッキング手法の知識といった非常に専門性の高い組織が必要と考えました。
それまでHIプレミアドメインマーケティングという事務局でドメインなら何でも扱うWEBマーケティングが中心だったサービス事業を終了し、新たにダイヤモンドPROレジストラサービス(DPRS)というプレミアムドメインに特化した非常に専門性の高いプロチームを結成し、新たなレジストラサービス事務局を立ち上げました。
堅牢なシステムの下に管理されている非常に信頼性の高いJPドメイン。更には普通名詞を中心とした高価値ドメイン(プレミアムドメイン)の希少性に着目し、安全性を第一にした独自のドメインサービスを提供いたします。
斬新なサービスによる取引、シェアリング環境の構築、そして投資環境への準備
私達は、もう一つ大切なことがあると考えております。
それは、利用者が使いやすい環境やサービスを提供するだけでなく、オーナーにも利益をもたらす環境や放置ドメイン(休眠ドメイン/長期間放置され続けているプレミアムドメイン)を掘り起こす必要性もたいへん重要であるということです。
プレミアムドメインはその希少性による付加価値から、本来、投資対象になり得るのが自然と考えます。プレミアムドメインを早期取得した方は先見性に富み、価値判断のユニークな方が多く見受けられます。多くの方は、付加価値を高く評価し、売買譲渡による売却益が見込めると判断したものの、取引環境の整備がなされていないために、極めて流動性が低くなってしまっている現状を残念に感じていると思います。DPRSは複数の新しいサービスを同時に提供開始し、付加価値が正当な評価を得られる取引環境の再構築に着手し始めました。
DPRSが提供する新しいサービス
ドメインサブスク&ドメインレンタル
ドメインの売買取引以外のサービスを様々な視点から検討した結果、ドメインサブスクとレンタルドメインの2つの使用権貸与サービスが誕生いたしました。
長期的な運用に非常に適したドメインサブスク、短期的な利用や体験利用を可能にしたレンタルドメインは、共に所有権の移転を伴わず、売買取得よりも大幅に初期投資を抑えらえるメリットがあります。更にレンタルドメインは、クイックレンタル、通常レンタルと利用者のスタイルに合わせて選ぶことができます。また、これらのサービスは初期投資のハードルが低く、販売客層が飛躍的に拡大することから、公募ドメインの露出が増え、他サービスの成約率アップへ大きな効果をもたらします。
ドメインサブスクには、サイトビジネスが軌道に乗り、ドメインが不可欠になった場合に、長期継続利用を可能にしたオプションサービスもあります。また、他のサービスとの相互運用が可能になり非常に柔軟性の高いサービスに設計されております。
ドメインサブスク、レンタルドメインは他に類を見ないプレミアムドメインに特化したDPRS独自のサービスです。
所有することにこだわらず、物を持たない方が増えております。物を持たずに必要な時に必要なだけ借りる、必要がなくなったらすぐ売る、最初から買わないで借りる…
もはや所有権にこだわるのは時代遅れなのかもしれません。
ドメインも所有しないで活用し、ビジネスの成長や変化に合わせてみてはいかがでしょうか。
スマートなドメインをサブスクでスタートアップして、思うようにいかない場合は解約して手放し、事業が成長軌道にのったら、その利益で売買取引やシェアリングして保持率を高めるなどドメインの継続利用の安定化を図る...(サブスク終了保護オプションサービスを活用します。)
そして、成長が鈍化したら、プレミアムドメインに中古ドメインとして付加価値加え、サイトM&Aと売買取引で売却しキャピタルゲインを得る、といったような柔軟なドメイン活用スタイルが可能になります。DPRSのサービスを活用することで、わかりやすい、覚えやすい、スマートなドメインをビジネスに活用できるチャンスが大幅に広がります。
インターネットを1日何時間も利用する時代、会社名や商品名を周知し覚えてもらうことに莫大な広告宣伝費を費やす前に、中学生なら誰でも分かる英単語がいかに価値があるのか、知っている人だけが知っているのかもしれません。
Apple, Shell, Lion, Tiger... 英単語ではないですが、kirinそうだったのか!ジョブズ!!と思いましたが、名前の由来に関しては、さすがのジョブズも創業当初にそこまでの先見性があったわけではなさそうですね。創業当初はApple Computerでしたし…
でも、少しわかってたのかなって感じたくなる素晴らしい経営者でしたね。社名変更もそうした意味もあるかもしれませんね。
専門のスタッフが取引交渉をしっかりサポート。取引担当者とドメインオーナーとの仲介を丁寧に行います。
ドメイン売買取引サービス
DPRSの提供するドメイン売買取引サービスは、一般的なネット中心の無機質な売買システムやオークションシステムとは大きく異なります。
プレミアムドメインは一般のドメインとは違い、非常に不正のターゲットになりやすい取引です。オークションの不正入札、ブローカー仲介の詐欺、直取引によるオーナーとのトラブルなど、売買取引が完了するまでに多くの問題点があります。更に、一見取引が正常に完了したかのように見え、実は不完全であり、ある日突然利用できなくなるといったケースもあり、相手側ペースで取引を行うのは非常に危険です。DPRSではこのような従来型の取引に潜む問題点を未然に防ぎ、オーナーと希望者双方の声に耳を傾け、安心・安全を最優先した売買取引システムを提供しております。個人情報を最大限保護し匿名性を高める方法を提案するなど、可能性は低くても起こりうるリスクに対してのアドバイスは欠かしません。
また、安心してお取引できるようレンタルドメインによる体験利用など、プレミアムドメインを検討している方の「なんだか怪しい…」、「だまされないか不安…」といった声をDPRSスタッフが解消できるよう親切・丁寧にサポートいたします。
親切サポートと独自の仲介サービスで、はじめての取引交渉も安心してできる
ドメインの乗り換えも安心!しっかりサポート
プレミアムドメインをシェアすることにより、グループ利用、ホスト提供ビジネス、資産運用、財務戦略、応援といったインターネット利用の枠を超えた活用へ広がります。
ドメインシェアリング
ドメインシェアリングはプレミアムドメインを分割共有しドメイン使用権を共有するサービスです。シェアメンバーは比較的高額な取引になりやすいプレミアムドメイン売買取引において、少額からオーナーになることができます。ドメインの所有者はこの制度を活用することにより、販売対象やサービス対象が格段に広がります。
最もベーシックな利用法はグループ利用ですが、その特徴的な点は非常に柔軟性の高いサービスであり、多様な応用が可能であることです。
DPRSが提供する他のサービスと相互運用すると、本来のシェアリング効果に加え、大きなシナジー効果を醸し出す可能性のあるサービスです。
3×1=∞
サブスク、売買、レンタル、3つのドメイン利用形態サービスをご活用内容に合わせてご利用いただくことで、サービス契約者は信頼性の高いスマートなドメインでビジネスの飛躍に結び付けることが可能になります。
さらに、分割共有管理サービスのドメインシェアリングにより、利用者にとって、プレミアムドメインは一部の特別な人の物ではなく、より身近なものとなります。ドメインオーナーにとっては、シェアリングを相互運用することで、所有権売却以外にも様々な形態で収益を上げる選択肢が加わり、資産形成の幅を大きく広げることができます。応用次第ではインターネット利用の枠を超えた資産運用や財務戦略などへの無限の可能性が広がるのです。
わからなくても大丈夫
DPRSスマイルサポート宣言
TEL 03-5990-6470(代表)
DPRS事務局 平日11:00~17:00/土・日・祝日13:00~17:00テレワーク期間中は留守番電話にて受付けを行い、翌営業日以降のご対応になります。お急ぎの方は、留守番電話メッセージにて当番担当者の携帯電話番号がガイダンスされますので、お手数ですが、そちらにおかけ直しください。
DPRSのスマイルサポートとセキュリティ
スマイルサポート宣言
DPRSスタッフは、親切で丁寧なスマイルサポートにてお客様にご対応いたします。
複雑で分かりづらいドメインの仕組みは、理解に個人差があり、不明点や不安があるのも当然です。十分ご理解いただけるよう、専門のスタッフが親切、丁寧にサポートいたします。
また、取引交渉が必要な場合も、交渉にあたる取引担当者とドメインオーナー双方をリスペクトし、丁寧な仲介を心がけております。そして、お取り引きの安全性を重要視しながら、ドメインを活用したい方とドメインオーナーが共に喜べる素敵なサービスのご提供を目指しております。
プレミアムドメインは大切な資産です。
通常のドメイン管理業者とは大きく異なるプレミアムドメインに特化した情報保護管理体制を構築しております。
高い匿名性
匿名性が非常に高いのもDPRSダイヤモンドドメイン取引サービスの特徴です。
ドメインの種類によって異なりますが、多くのドメインは取引交渉開始から取引完了後まで完全に匿名のまま取引が行うことも可能です。個人情報はもちろんのこと、公募であっても取引内容はすべてクローズです。取引金額や取引内容を公表することもありません。取引相手がいる場合の相手方情報も必要最小限しか開示しません。
Whois情報公開代行などのオーナー情報の保護対策サービスはオプションサービスの申請受付制ではなく、最初から基本サービスとしており安心です。また、交渉情報や取引情報を独自のLSD管理(Logically Separated Database)により利便性よりも安全性を重視したシステム運用をしており、プレミアムドメインに特化した非常に堅牢な情報管理体 制を整備しております。
代金取引が安心・安全
(DPRSエスクローサービス)
(DPRSエスクローサービス)
DPRSの独自システムにより売買代金の受け渡しや受け取り、名義手続き、サーバーの設定等はDPRSエスクローサービスにて安全・確実に行うことが可能です。
ダイヤモンドドメインは非常に狙われやすい特徴がありますので、取扱いドメインはすべて当社が指定管理事業者になっております。
つまり、当社の管理下にあるドメインのレジストラ業務とDPRSエスクローサービスを連携させることにより、金銭の取引とそれに伴う管理業務はDPRSが完全に仲介する形になります。その為、代金の持ち逃げや、ドメインの詐取等を防止することが可能になり安心です。
平等性の高い先願制度を採用
取引の平等性に関してもDPRSは細心の注意を払っております。ブローカー取引は自己利益を中心とすることが多く、賄賂を渡さないと不利になるケースが多々あります。DPRSでは独自の取引システムにて、Amazon、Google、マイクロソフトそして日本郵便等の各種メガサービスを有効的に活用することにより安全性を確保しつつ、平等性の高い先願制度のサービスシステムを構築・採用しております。
手続きの時間や郵便事情による不公平性を解消しながら、同時に世界的規模のメガサービスを活用することにより、不正行為や妨害行為を徹底的に排除します。
プレミアムドメインを平等に扱い、不正行為から保護する為、利便性よりも安全性を重要視した運用方針にてサービスの健全性を保ちます。
プレミアムドメインオーナーからの信頼
ドメインオーナーからの高い支持
DPRSには、ドメインオーナーに支持される理由があります。
私達はDPRSのベースとなる前身のHIプレミアドメインマーケティング事務局時代から、多くのプレミアムドメインオーナーとのコミュニケーションを大切にしてまいりました。プレミアムドメインオーナーからの意見や悩みをソリューションとして、そこから他のドメイン管理業者にはないプレミアムドメインに特化したサービスの数々が生まれました。
ドメインオーナー様向けのサービス「プレミアムドメインオーナープログラム(PDOP/プドップ)」が提供され、オーナーの手を煩わせないDPRSの交渉・手続きのサポートシステムや多様な営業手法や高い営業活動力など、魅力満載のサポートサービスが高い支持を受け人気を支えております。
ドメインオーナーに興味のある方、既にプレミアムドメインを利用中の方、保有したまま休眠ドメインになってしまっているドメインオーナーの方は、ぜひ一度、DPRSにドメイン管理をおまかせください。
DPRSには、前身であるHIプレミアドメインマーケティング事務局時代より約20年以上プレミアムドメインオーナーと築いてきた信頼とノウハウがあります。
それを礎に、DPRSは他社にない多様なサービスにてオーナーの期待に応える進化を続けてまいります。
プレミアムドメイン投資のすゝめ
今から20数年前にドメインの商標権侵害が問題となりドメイン紛争に発展してから、長期に渡りドメイン取引は停滞しました。当時は転売による短期利益を追求とした目的の保有が世界的に発生しており、付加価値のあるドメインを早期取得するとそれを仲介するブローカーが群がりました。その為、ダークなイメージがつき、妥協ドメインでもGoogleに広告費を払えば上位表示されるため、妥協ドメインが一般的になりました。海外ではビジネスエリートとしてプレミアムドメインのある企業が評価されますが、日本ではそうではなくなりました。その結果、利便性が高く、付加価値の高いはずのドメインが埋もれたままになってしまったのです。(ドメインの埋没化)
しかし、2023年になるとChatGPTが登場し生成AIが次々と現れ、インターネットの業界が根底から変化しようとしています。簡単な(学校で試験までして覚えさせられる)英単語.jpドメインが、20文字ある覚えられないドメインと同じ値段でドメイン業者から販売されている現状は本来の姿ではないのかもしれません。本来は付加価値を加味した値段がつく方が自然なのだと感じる方もいるでしょう。だとすると変革によりもうすぐそのねじれは解消されるかもしれません。
シェアリングとサブスクの奏でる新しいシンフォニー
DPRSでは、かつてから試みていたドメインシェアリングを大きく設計変更しました。このサービスは、スマートなドメインをエキスパート集団やグループで利用するサービスでしたが、利便性において問題点がいくつかあり改善が必要でした。
そんな中、ドメインサブスクの問題点が解消されサービス開始になると、これと相互運用することで、インカムゲインの獲得が可能になりました。もちろん、従来のグループ機能もあるのですが、売却益目的のドメインオーナーや海外ドメイン投資家にとっては朗報で、利ザヤ狙い以外に収益化できる可能性が出てきたのです。全てのドメインでこのようなスタイルが可能なわけではなく、一部のドメインに限られてしまいますが、機関投資家や一部の富裕層投資家からは魅力的に感じるのかもしれません。金融商品やファンドではないにもかかわらず、オーナーへのパイロットサービスでは多くの関心をお寄せ頂きました。
しかし、これが付加価値を加味したプレミアムドメインの本来の価値ではないかと考えるのは自然ですし、先程のお話で、ねじれが解消されるとしたら、大きなチャンスなのかもしれません。
この2つ以上のサービスをカスタマイズし相互運用するシナジー効果によって、プレミアムドメインの希少価値が理解できるスマートな投資家の方々がプレミアムドメインを本来の価値に戻してくれるものと私達は考えております。
ドメインサブスクとは…
ドメインサブスクとは
ドメインサブスクとは、2023年5月にスタートしたDPRSが提供する新しい形のドメイン利用形態のサブスクリプションサービスです。
未使用ドメインを検索し、妥協した長くて間違えやすいドメインはかっこ悪いばかりではなく、極めて不便です。ほとんどのサイトは検索すればやがてたどり着きますが、サービスイン間もないサイトは広告費をかけないと苦労します。簡単な英単語ワードの.jpドメインは便利なだけでなく人にも教えやすく、サイトアクセスへの誘導は「〇〇で検索」ではなく、ドメインによるダイレクトアクセスです。海外ではメールアドレスがプレミアムドメインだったりするとビジネスエリートとして一目置かれる存在だったりしますが、日本では会社は立派なのに変なドメインの会社が意外と多く存在します。
DPRSのドメインサブスクの特徴は、①プレミアムドメインへの初期投資が低く抑えられること、②所有者のドメイン失効を防ぐ対策が施されていること、そして、③サイトビジネスが順調に成長してきたら、ドメインの長期利用を安定化させるオプションサービスが充実していることです。
かっこいいURLにしたい
すぐ覚えられるドメインで検索いらずのダイレクトアクセスにしたい
スマートなドメインに乗り換えたい
メールアドレスにエリートセンスを取り入れたい
どんなものでもシェアしたり、サブスクしたりする時代です。
子供の頃に学校で学んだ誰でも分かる英単語ドメイン、すぐ覚えられてスマートなドメインをサブスクリプションサービスとして利用しましょう。所有にこだわるのではなく、月定額の利用料でプレミアムドメインを活用し、ビジネスを大きく飛躍させましょう。
ドメインオーナーも新たなチャンス
ドメインオーナーの方は所有権を保持したまま、放置ドメインや休眠ドメイン、ドメインパークに塩漬けたままのドメイン等、活用価値が低くなったドメインを資産形成に役立てることが可能になります。
今まで売買譲渡やオークションといった売却一辺倒のキャピタルゲインを狙ったドメイン取引に、インカムゲインを可能にした新たな選択肢をDPRSがご提供いたします。
あきらめかけていたプレミアムドメイン取引に、まったく新しい長期資産形成チャンスが訪れたかもしれません。
安心の乗り換えサポート
DPRSでは普通のドメインからプレミアムドメインへの乗り換えを経験豊富なスタッフが親切丁寧にサポートいたします。
現在ご利用中のドメインが「なんだかかっこ悪いなぁ」と感じている方、「興味あるけどどうしたら良いかわからない」という方は、ぜひご相談ください。私たちがプレミアムドメインへのお乗り換えをサポートいたします。
レンタルドメインとは…
レンタルドメインとは
レンタルドメインとは、2023年5月にスタートしたDPRSが提供するまったく新しい形のドメイン利用形態サービスです。
ドメイン所有権の移動がない点はドメインサブスクと同様ですが、大きく異なる点は、使用できる期間が最大1年までと短いこと、申し込み制で手続きが簡単であること、審査が不要なこと(クイックレンタルの場合)です。
イベントなど短期のWEBサイトやドメインサブスクなどの他のサービスをご検討中の方の体験利用など、利用期間が短かったり、ドメイン取引が初めてで本当に利用できるようになるのか不安な方はレンタルドメインをぜひご検討ください。
短期勝負のイベントWEBサイトがGoogle検索に出てこない…なんて心配はもういりません。
プレミアムドメインが利用できるか試してみたい
ドメインサブスク、売買取引を検討しているけれども、だまされないか不安
イベントの告知・集客用の時だけ利用したい
審査がなくてうれしい
短期のバイトを募集したい
ドメインレンタルは、1日単位で柔軟性の高い通常レンタルと、審査不要でサービス開始までが早いクイックレンタルの2つのタイプをご用意しております。ご利用に合わせてお選びください。
覚えやすくて簡単なドメインをレンタルして、低価格の利用料でビジネスに活用したり、プレミアムドメインのトライアルに利用したりしてみましょう。
ドメインオーナーも新たなチャンス
放置ドメインや休眠ドメイン、ドメインパークに塩漬けドメインなど、活用価値が低くなったドメインをレンタルドメインとして公募しましょう。レンタルドメインとして公募すると、短期のレンタル収益が見込めることはもちろん、よりサブスクや売買取引へ結びつくチャンスを得ることになります。レンタル公募すると、レンタルキャンペーンなどDPRSの販促キャンペーンにより、今までプレミアムドメインの販売対象ではなかった方々にPR活動を行います。客層が大きく広がることにより、露出度が増加し認知度が向上します。
売買取引やオークションといった、売却できるまでひたすら待ち続けるしかなかったドメイン取引に、新たな選択肢をDPRSがご提供いたします。
レンタルドメインとして登録すると、露出度が向上し、認知度が格段に上がります。それにより、ドメインサブスクや売買取引につながるチャンスも大きく広がります。
ドメインの取引形態と取引価格の決定方法
DPRSダイヤモンドドメインサービスでは、プレミアムドメインに特化したサービスとしてゼロから再構築したため、一般的なネットオークションやネット取引交渉、ブローカー取引、直交渉とは取引方法が異なる点がたくさんあります。DPRSでは取引の安全性を重視しているため、独自の手続きがありますのでご注意ください。
ドメインの取引形態と取引価格の決定方法を簡単にご紹介いたします。
サービスや取引の価格は各ドメインのオーナーの意向により異なっております。また、取引交渉が可能なドメインも多数ございます。
3つのサービス、2つの取引形態
取引形態には、ドメインオーナーの希望価格に応じてすぐに交渉を成立させる「即決取引」と、取引交渉にて希望価格や諸条件を決定する「取引交渉」があります。
ドメインサブスク、ドメイン売買取引サービスはこの2つの取引形態がありますが、レンタルドメインは、即時性、利便性を重視するサービスのため、申込制のご提供になります。
各サービスとその取引形態
※レンタルドメインサービスでは取引交渉は行わない申込制となっております。お申し込みの価格が取引価格になります。
2つの取引価格決定方法
取引価格には、ドメインオーナーがDPRSへ予め設定登録した「即決価格」とサービス契約希望者(または購入希望者)が、自らの希望する価格(取引希望価格)を申請し、オーナーと取引交渉のうえ決定する「取引交渉価格」がございます。
即決価格はオーナーの情報保護の観点から通常は非公開となっております。
ドメインサブスク、ドメイン売買取引サービスは、取引交渉にて即決価格の開示申請が可能ですので、確認したい方は、取引交渉を開始したら、まずはリクエストしてみるとよいでしょう。
取引交渉価格は、取引担当者が取引希望価格をDPRSに申請すると、DPRSの仲介によりオーナーへの取引交渉がスタートいたし、双方の同意にて決定いたします。
レンタルドメインは、取引形態が申し込み制になりますので、取引担当者になると、取引担当者限定の情報にてレンタル価格(通常レンタル)や手数料を閲覧することが可能になります。クイックレンタルは、利便性を重視したレンタルタイプです。DPRSオンラインショップにてレンタルドメインの商品情報を閲覧できます。
取引形態と取引価格決定のファーストステップ
※各サービスの取引希望者は、「取引担当者登録申請」を行いDPRSに取引担当者として登録する必要があります。※レンタルドメイン(クイックレンタル)を除く
即決価格
各サービスの即決価格はオーナーが事前にDPRSに登録した価格になります。
先着制に有利な取引
取引担当者による取引交渉にて、即決価格開示申請を行うことが可能です。
オーナーが即決価格に応じると取引成立になります。
ただし、即決取引先願申請を申請し受理された方がいた場合のみ、即時取引成立とはならず、取引成立保留状態となります。(先願優先制)同一ドメインにて、他の取引担当者が取引交渉中の場合でも、取引成立が早い方が優先されます。(先着制)
交渉中の取引交渉は自動的に保留状態となり、先着の取引が正式に契約締結すると、自動的に交渉不成立となります。
その為、より有利に希望ドメインを確保したい場合には、取引交渉を行わない即決取引を推奨いたします。
サービス対象
取引交渉価格
各サービスの取引交渉価格は、取引交渉にて決定いたします。即決取引よりも低価格になるケースが多くみられます。取引担当者よりDPRSへ取引希望価格を申請し、取引交渉をスタートいたします。
価格を相談できる取引
取引担当者による取引交渉にて取引価格を相談できます。
DPRS事務局スタッフの仲介にて取引希望価格を申請したり、ドメインオーナーの取引希望価格が示されたり、価格交渉を行います。
双方の合意が得られた場合に取引が成立します。双方の同意が得られない場合は不成立になります。
同一ドメインにて、複数の交渉が同時並行して行われることもございます。交渉中に他の方が即決取引を申請したり、より高価な取引額を提示している方がいる場合は取引が不成立になる場合がございます。(先着制)
サービス対象
わからなくても大丈夫
DPRSスマイルサポート宣言
お気軽にお問い合わせください。
私たちがやさしくサポートいたします。
TEL 03-5990-6470(代表)
DPRS事務局
平日 11:00~17:00 / 土・日・祝日 13:00~17:00テレワーク期間中は留守番電話による受付となり、翌営業日以降のご対応になります。お急ぎの場合は留守番電話メッセージにて当番担当者の携帯電話番号がガイダンスされますので、お手数ですが、そちらにおかけ直しください。
ダイヤモンドドメインサービスのはじめ方
サービス対象
まずは即決取引先願申請を検討しよう
即決取引先願申請は、他の交渉者よりも最も有利に希望ドメインを確保したい方のためのオプションサービスです。固有のドメインは1つしか存在しないため、原則的には、最も早く取引が成立した取引担当者がサービス契約の権利を有する先着制です。
しかしながら、取引担当者登録など取引手続きを行っている間に希望ドメインの取引が成立してしまうケースも考えられます。手続きにおける郵便事情等により平等性を欠いてしまいます。
そこで、DPRSでは、先着制の平等性を保ちつつ、不公平性を排除するため、即決取引先願制度を採用しております。
希望ドメインがお決まりで、より取引成立の確実性を高くしたい方は、まずはじめにこちらをご検討いただき、必要に応じて申請を行うことをお勧めいたします。
即決取引先願申請は即決取引先願申請ページにて行うことができます。申請には申請料が必要です。申請時に申請料はDPRSオンラインショップにて「即決取引先願申請ライセンスコード」を購入してライセンスコードを入手する方法と銀行振込のいずれかが選択できます。
申請が受理されて、即決取引優先権が確定するとDPRSより即決取引優先コードが送信されます。期限内に即決取引の申請をおこない、優先コードを入力すると取引の優遇措置が受けられ、他の交渉者に関わらず取引を成立することができます。
即決取引先願申請ライセンスコードの購入はこちら
このドメインは確実にGETしたい!と思ったら即決取引先願申請をご検討ください。即決取引先願申請は取引交渉中でもいつでも申請可能です。
プレミアムドメインは非常に不正のターゲットになりやすいため、不正行為や不正取引、価格つり上げ行為の対策として、多くのサービスに取引担当者制度を採用しております。
DPRSは誠実な取引担当者とのみお取り引き対応することが利用者やオーナーへの信頼への第一と考えております。
取引担当者になろう
DPRSでは、オーナー及び取引希望者が、安心して取引が行えるよう、取引担当者制を設けております。
取引担当者は、DPRSにおける全て申請や取引交渉が行える資格者です。DPRSダイヤモンドドメインサービスの申請や申し込みの多くは取引担当者でないと行うことができません。また、取引担当者限定の情報もあり、プレミアムドメインを専門に扱うDPRSの窓口となる有資格者です。
登録申請は、取引担当者登録申請ページにて行えます。
取引担当者になるには、登録料と取引担当者ライセンス料の支払いが必要です。支払方法は、事前に取引担当者ライセンスコードを購入しライセンスコードを入手する方法と、請求書による銀行振込のどちらかを申請時に選択可能です。
登録申請を行い、登録の完了前でも以後のお手続きは可能ですが、一定期間に登録が完了しないとお取り引きはすべて無効になってしまいますのでご注意ください。取引担当者の登録が完了するとその旨を知らせる通知が届きます。
取引担当者は、必ずしもサービスの契約者になる方である必要はありませんが、本人または、所属法人・団体の役員や従業員以外の場合は、委任状等が必要になる場合があります。
取引担当者ライセンスコードの購入はDPRSオンラインショップにてお求めいただけます。
手続きをはじめよう
取引担当者登録申請が完了しましたら、各種の申請が可能になります。
ドメインサブスクとドメイン売買取引サービスは同時に各種の申請や取引交渉することが可能で、それぞれの価格を確認してから、サブスクにするか売買取引にするか検討することも可能です。
申請や取引交渉は申請・取引交渉ページにて行えます。ドメインサブスクとドメイン売買取引交渉は同時行うことができる為、ページは同一です。
申請・取引交渉には申請料が必要です。申請料は、DPRSオンラインショップにて事前に「申請・取引交渉ライセンスコード」を購入してライセンスコードを入手する方法と、銀行振込のいずれかが申請時に選択できます。
申請料は1ドメインに対して有効です。有効期限は最初の申請から14日間です。その間は何度でも申請が可能です。取引交渉は取引希望価格の申請をすることで行え、その後は電話、メール、チャットなど最もスムーズにいく方法でDPRSが仲介して行われます。
原則、交渉はすべて取引担当者が行いますが、技術的な質問に限り技術担当者の方と連絡を取ることが可能です。また、支払いに関する質問等は取引担当者でなくても可能です。
いつでも即決取引の申請は可能
最初に即決価格の開示申請を行い、確認後すぐに即決取引を申請することも可能です。即決価格が希望金額と異なる場合は、取引希望価格を申請して価格交渉することができます。交渉途中でも即決取引を申請することも可能です。
申請・取引交渉ライセンスコード
申請・取引交渉フォームでできること
即決価格の開示申請
取引希望価格の申請
即決取引の申請
取引成立の申請
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